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今、見直そう!在庫管理をクラウド化するメリット

在庫管理といってもその種類はさまざまで、近年においては中小・大企業問わずクラウドでの在庫管理が選ばれる傾向にあります。ここでは、在庫管理クラウドの基礎を説明し、在庫管理システムにおけるクラウド導入のメリットなどをご紹介します。

在庫管理クラウドのメリットとは

クラウドとは、自社でサーバーやソフトウェアの資産を持たず、サービスとして利用する形態です。インターネットが繋がっていれば、どこからでもアクセスできるという特徴があります。在庫管理ソフトのなかにも、クラウドを利用したものは数多くあります。

在庫管理の基本という視点では、自社で持つ場合とクラウドサービスを利用する場合とでは差異はありません。どちらの場合でも入庫されたら在庫が増加、出荷されたら在庫が減少、その残りが在庫数量となります。大きく異なるのは基本的な機能ではなく、その共有性だと考えられます。

たとえば顧客に自社の在庫状況を伝えたい場合。自社でサーバーやソフトウェアを持っている場合だとネットワークやセキュリティが課題となり、在庫を見せるためのハードルが高くなります。しかし、クラウドは元々外にあるため、ネットワークやセキュリティを気にすることなくすぐに展開ができるのです。

また、仕入先の在庫状況を見てみたいという場合。今までは電話やFAXで問い合わせをしていましたが、仕入先から直接クラウドサービスにアクセスしてもらって在庫量を入力してもらうということが簡単にできるのです。近年では海外の工場在庫や仕入先在庫、外部倉庫の在庫を見たいという声も多く、クラウドなら国内・海外問わずにアクセスできるというのは大きな変化といえます。

在庫を見せる、在庫を見たいというビジネス要求がある場合、クラウドサービスを使えば容易にその要求をクリアすることができます。自社サービスであればネットワークやセキュリティのみならず、パソコンやソフトウェアのクライアントインストールなど、展開には多大なコストが発生します。

今まで難しかった顧客への開示や仕入先の在庫確認が、こうした在庫管理サービスを利用することによって低コストで簡単に実施することが可能となります。この共有性・展開力こそが、ビジネス的な活用視点から見たクラウド在庫管理サービスの大きなメリットなのです。

在庫管理クラウドの注意点

クラウドサービスにはメリットだけでなく、注意点もあります。

たとえば在庫数を見たいという場合には、クラウド画面から入庫数と出荷数を入力すれば、どこからでも在庫を確認できます。とはいえ、実際の入庫業務や出荷業務と繋がって在庫数量は変化しています。入庫業務においては、商品を入荷したときにバーコード等を利用して入荷検品を実施しています。つまり入庫数登録は画面への登録ではなく、この検品結果から繋がっているのです。クラウドに置き換えると、バーコードとハンディターミナルで読み込み、自動的に在庫数量を増加させる機能がクラウド側にないと二重に手間が発生してしまいます。出荷業務では、出荷時のピッキング作業や梱包作業を完了後に在庫が減少します。これも完了した数量をクラウド在庫管理に登録しなくてはなりません。それができないと入荷と同じく二重の手間になってしまいます。

また、受注業務時に在庫引き当てをしている企業でも、わざわざクラウド在庫サービスまで見に行く必要があるため、ネットワークスピード(レスポンス)が遅くなります。そのため、業務プロセスと在庫管理が密接な場合は、クラウド在庫管理を利用することで二重に手間になったり複雑なシステムを作ったりする必要性がでてくるのです。

在庫管理クラウドの活用

在庫管理クラウドは、基幹システムの在庫を開示(展開)したり、複数拠点の在庫情報を集めたりする場合に大きなメリットがあります。今まで基幹システムが導入されている拠点以外では在庫を管理・確認することは難しかったのですが、在庫管理クラウドサービスを活用することで今まで在庫量を見ることが難しかった工場・海外・仕入先・外部倉庫の全拠点の在庫情報を収集することが可能となるのです。そうした活用により、在庫がどこにどれだけあるのかをすばやく、低コストで確認できるようにするのが、在庫管理クラウドの一番の活用方法だと考えられます。

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セントラル科学 様 / 水質測定機器卸売業

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