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知っておきたい業界毎の在庫管理

一口に在庫管理といっても、業界によって管理方法は大きく異なってきます。そのため在庫管理を効率化させるにはどのような点を重要としているのか、どういった課題があるのかを明確にする必要があります。

業界毎の在庫管理とは

コンビニや食品関連、医薬品関連、倉庫、ネットショップなど、在庫管理はさまざまな業界で必要とされています。なお、それぞれの業界によって在庫管理の方法は異なります。

たとえば小売業や流通業などの場合、POSシステムというものがよく利用されています。POSはPoint Of Saleの略で、日本では販売時点情報管理といわれています。このシステムではレジとコンピューターが繋がっていて、バーコードを通した時点で在庫の計算が行われます。在庫がなくなると自動で発注データを作るため、スムーズに発注を行うことが可能です。これには、定量発注点方式が利用されています。

製造業の場合、MRPシステムが活用されています。MRPはMaterial Requirement Planningの略で、日本では資材所要量計画といいます。こちらは定期発注点方式を利用したシステムで、部品表と基準生産計画によって発注する資材量や納入・出庫などを管理しています。

どういった業界であっても、在庫管理は安心・安全な商品を届けるために大切なものです。ずさんな管理から脱却することは、自社の利益の追求はもちろん、顧客の信頼へと繋がります。

業界毎の在庫管理における現状の問題点

各業界によって、扱うものはさまざまです。そのため、在庫管理にはいくつか問題点や課題があります。

たとえば長いものを切って出荷したり、一箱のなかからバラで出荷したりするような場合。この場合、出荷する際の長さや個数はもちろんのこと、残った方の管理も大切です。しっかりと計算して管理しなければ、発注を受けた際に微妙に足りない、という事態に陥る可能性もあります。

また、業界によっては注文時に組み立てて出荷する構成品型の商品を扱っていることもありますが、これも在庫管理が難しいもののひとつです。構成品型はひとつでも部品が欠けると組み立てることができないため、部品一つひとつを正確に管理する必要があります。

このほか、気体や液体を扱うような業界も在庫管理が難しいものです。固体とは違って量管理が難しく、また先入れ先出しができません。入荷時や出荷時に揮発する可能性も考慮して在庫管理をする必要があります。気体の場合は特別な容器で管理される場合が多く、この容器の管理も在庫管理の重要な要素となります。

在庫管理というのは量の管理も重要ですが、在庫評価という観点からも重要なため、特殊な形状を取り扱う企業では、その形状にあった在庫管理を工夫して実施しなければならないのが実情です。場合によってはシステム管理をせずに、入庫・出荷時にしっかりと台帳管理を行い、日時単位でコンピューターに登録しているケースもめずらしくはありません。在庫の量の見え方がリアルタイムでなくても大きく業務に支障がないのであれば、この台帳管理を徹底し、台帳の情報をどのように正確に記載し、情報をまとめて登録するかも在庫管理という視点では大事な部分です。全てをコンピューターを活用してリアルタイムで行わなくても、こうした受払いを台帳でしっかりと管理することもりっぱな在庫管理だといえます。

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