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超上流工程入門編

講座2:超上流フレームワーク概要

超上流フレームワーク概要

超上流フレームワークについてお教えします。このフレームは5つの構成要素からテーマを抽出し、A3資料一枚で構想書を作成するメソッドです。5つの構成要素は、トリガー発想法と位置づけています。テーマは次期システムで実現したいITテーマとなり、経営者・担当者で共有化・議論するのがA3資料一枚というフレームワークです。

超上流フレームワークについてお教えします。このフレームは5つの構成要素からテーマを抽出し、A3資料一枚で構想書を作成するメソッドです。5つの構成要素は、トリガー発想法と位置づけています。テーマは次期システムで実現したいITテーマとなり、経営者・担当者で共有化・議論するのがA3資料一枚というフレームワークです。

5つの構成要素は、(1)事業成長(2)事業特性(3)事業課題(4)業務俯瞰(5)競争優位です。この5つの発想を組み合わせてITテーマ抽出を行います。この抽出方法は、要素アセンブリー型アプローチといいます。この方法によるテーマ抽出候補目標は15~30です。A3資料一枚の理由は、昨今のIT提案書は資料枚数が膨大で、経営者は見てくれない、読んでくれないのが現状ですが、一枚に凝縮することで重要なエッセンスのみで、経営者から担当者まで頭を突き合わせて<戦国時代の武将のように>議論できることにあります。

5つの構成要素は以下の通りです。

  • (1)事業成長⇒5年後の企業成長を想定し、組織的ボトルネックを見つける
  • (2)事業特性⇒企業を構成する20事業特性を整理する
  • (3)事業課題⇒20事業特性に埋没している課題を抽出する
  • (4)業務俯瞰⇒組織と業務ユニットをマッピングし、担当間・組織間を整理する
  • (5)競争優位⇒5つの競争優位視点で業務的弱点を抽出する

こうしたトリガー発想法と定量分析により、専門家でなくても超上流構想書が作成できるようになります。

ポイント
超上流フレームワーク=5つの構成要素+ITテーマ抽出⇒A3資料一枚!!
超上流構想メソッドセミナーより