03-3406-1604

販売管理TOP > SKit FLEXiを使う > 株式会社 エーゼーゴム洋行様

海外製総合ERPから国内製総合クラウドERPへ データ検索を駆使し営業サービス提供レベル向上を実現

エーゼーゴム洋行様 100年の歴史を誇る工業用ゴム・プラント製品の老舗総合商社 卸売

エーゼーゴム洋行様

  • 導入の背景_テーマは「革新」
  • ー導入検討の背景を教えてください

    3つの大きな背景がありました。
    1つは海外製の統合ERPを利用していたのですが、当社の業務に合わせてカスタマイズし過ぎたためにERP本来の機能を活かしきれないだけでなく、 カスタマイズ帳票でしか正しい数字が把握できない等、構造的な支障が多く散見されるようになったこと。
    2つ目はシステム専任担当者を置けない当社では、サーバー等の管理ができないため、 アウトソーシングしたいと考えたこと。
    3つ目は数年のサイクルでハードやOSのバージョンがアップし、都度投資が必要であることが疑問であったこと。以上3つの背景に、システムの更新時期が 重なったことが、SKit FLEXiの導入を考えるきっかけとなりました。
    当社は2014年度の重点テーマの中で、「革新」という言葉を掲げていました。この「革新」の一環として、SKit FLEXiの導入に全社で取り組むことを決めました。(辻様)

    管理部担当部長

    辻 晃生 様

  • SKitを選択した理由_クラウドでありながらカスタマイズもも可能
  • ー選定される際のポイントは何だったのでしょうか

    選定では社内でプロジェクトを立ち上げ、1年間かけてじっくりERPの評価を行いました。
    まずはクラウドであることです。システムに関することをアウトソーシングでき、システム専任担当者を社内に置く必要性がないことや、 本来なら数年間隔で発生する機器更新やOS更新に伴う費用が不要で、安心して長期間利用できることに魅力を感じました。
    次に機能面ですが、当社の業務要件や業務の流れによく合っていて、標準機能と当社の業務との適合性が高いと感じたことも、 SKit FLEXiに決めた要因の一つです。
    加えて、当社の独自管理方式にカスタマイズで対応可能でした。クラウド型でもカスタマイズが柔軟に対応できることは大きかったです。(辻様)
  • 導入時の苦労_社内全体を巻き込みながら
  • ー導入が始まり、苦労したことがありましたらお聞かせください。

    導入メンバーは9人で、かなりの時間をかけてNTTデータセキスイシステムズ(以下NDiS)の導入担当の方々と検討を進めました。我々にとっては大きく、 長いプロジェクトでしたが、NDiSのリーダーやメンバーの支援により無事稼働までたどり着けました。また導入も専任制を敷いていただき、振り返りながら 安心して検討を推進できたと思います。(辻様)
    自分達の思っていることを社外の方々に伝えることは難しく、仕事の内容を伝え、システムをこう活かしたいということを伝えるのには本当に苦心しました。(長谷川様)
    社内的な啓蒙にも気を使いました。システムがこう変わる、効果がこう出るといったことを分かり易く資料にまとめ、会議等機会あるごとに説明をしていきました。 その結果、営業が非常に興味を持ってくれたのではと思っています。やはりシステムは企業の基幹なので「社内全体を巻き込むこと」はとても重要だったと再認識しています。(柳様)

    営業企画部営業企画G担当課長

    柳 吉泰 様

  • 現在と今後について_データ検索を使いこなし、効率化・スキルアップを目指したい
  • ー実際に使い始めてみた感想は?

    現在はまだ立ち上がったばかりでようやく落ち着いてきたというのが正直なところです。ただ、以前のシステムに比べ、データ抽出が簡単にできるようになったことは実感しています。 定型帳票も豊富でDWHが非常に使いやすいですね。 (小田様)
    データ抽出にかかる時間は格段に短くなりましたね。営業も少しずつですが、必要なデータを抽出して活用し始めているようです。業務ではまだまだ、イレギュラー時には不慣れで時間はかかりますが、慣れれば問題なさそうです。(長谷川様)
    経営情報も簡単に抽出、分析できるようになり、大変助かっています。(丸山様)
    つい最近、ある商材に不具合が発覚したのですが、今までなら、営業担当は業務担当に状況を聞くしかなく、該当商材の特定に時間がかかっていたのが、営業個人で瞬時にデータを検索し、トレーサビリティを確認できたことで、お客様、仕入先への 情報提供のスピード感・信頼感がとても上がったと非常に嬉しい報告もありました。(柳様)

    営業企画部

    丸山 美知江 様

    ー今後実現していきたいことは?

    当初の目的は、業務担当者依存型であった当社の業務が、営業も検索確認でき、自らデータ抽出することで、営業独自解決型にシフトしていくことでした。ただまだ道のりは長く、これからも習熟度を上げるため、拠点毎の若手が集まる会議でSKit FLEXiの勉強会を継続的に実施していく予定です。 今後データが蓄積されていくと、様々な分析もできるようになるでしょうから、営業自身がデータを分析して目標設定が行えたり、そのデータを営業活動に活用するなど、当社の重要な道具として使いこなせるレベルまで高めたいと考えています。(柳様)

    ーNDiSに期待することを教えてください。

    クラウド型・フルアウトソーシングということもあり、我々としてはロングレンジでこのシステムを企業活動にどう生かしていくかを考えて行きたいと思っています。ただなにぶんシステムは不慣れですので、今後もシステムを使って何がどうできるかなど、継続的なご提案やご指摘をいただければ、 システムが進化し、我々の企業力も向上すると思いますので、ますます期待をしたいと思っています。末永く当社のシステム担当企業としてサポートしていただければと思います。(辻様)

    ー本日はありがとうございました

  • ※2015年2月取材(導入企業様のご担当者役職名等は取材日現在のものです)
    ※記載された商品名等は、一般に各社の登録商標または商標です